スチュワードシップ活動
日本版スチュワードシップ・コードの受入れについて
りそなアセットマネジメント株式会社(以下、「当社」といいます。)は、2017年5月に改訂された「責任ある機関投資家」の諸原則《日本版スチュワードシップ・コード》の趣旨に賛同し、これを受入れることを2017年6月に表明しました。
2020年1月に運用サービス向上を図るため、りそなグループの資産運用機能を当社に集約、当社取組方針を更新しました。
また今般の日本版スチュワードシップ・コードの再改訂を踏まえ、当社の取組方針を改訂しました。改訂した取組方針は、日本の上場株式の運用を念頭に置いたものですが、他の資産に投資する場合にも本コードに即して対応してまいります。
日本版スチュワードシップ・コードに対する当社取組方針
当社は、スチュワードシップ責任を果たすにあたり有用と考えられる7つの原則に対する取組方針を以下のように定めています。
スチュワードシップ活動状況
当社のスチュワードシップ活動に対する考え方や取り組み状況について、よりご理解頂くため、対話・エンゲージメント等の具体的事例を詳細にとりまとめたレポートを発行いたします。
Resona Sustainability Report 2022/2023
Resona Stewardship Report 2021/2022
Resona Stewardship Report 2020/2021
Resona Stewardship Report 2019/2020
当社が参画している30%Club Japan IG「新型コロナウィルスで厳しい経営環境に直面しておられる企業の皆様への応援メッセージ」
※過去のレポートはこちら
[当社]
[りそな銀行]