Smart-iインデックス
ファンドシリーズの特徴
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購入時手数料ゼロ!
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Smart-iシリーズは、購入時・売却時の手数料がかかりません。また、信託報酬率(運用期間中にかかるコスト)も低コスト*で取り揃えています。 *「長期・積立・分散投資に資する投資信託に関する ワーキング・グループ」報告書で示された信託報酬の水準を下回っています。
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選びやすいラインナップ!
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株式、債券、リートなどの代表的なインデックスのほか、最近のトレンドであるESG投資や、一本で分散投資が可能なバランスファンドも取り揃えています。
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非課税制度も使える!
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Smart-iシリーズは、NISAやiDeCoなどの非課税制度を利用して運用することもできます。節税しながらの運用で、さらにお得に資産形成を行うことができます。
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インデックスファンドの
選び方を学ぶ!
- Smart-iへの想い
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Smart-iシリーズは、2017年8月に始まりました。
当時はつみたてNISA制度の開始を控え、コストの意識が高まっていたとき。業界では、既存ファンドよりもコストを低くした新たなインデックスファンドの立ち上げが増えていました。一方で、「低コストの良質なファンドがつみたてNISAやiDeCoでしか買えない」、「古いファンドを持っているお客さまはコストが高いまま」…そんな不公平を防ぐために、私たちは一つのシリーズを適正なコストでご提供し続けることが重要と考えています。
Smart-iシリーズは、これまでも何度か適切な水準までコストを引き下げてきました。これからもすべてのお客さまに、このSmart-iシリーズを末永くご提供し続けます。
お金のプロが教える
むずかしくない投資サロン

タイプ別で見るSmart-i
- あなたのタイプを選択してください
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- 自分で値動きを見ながら売り買いしたい
- あまり動きは見ず長期的な高いリターンを狙いたい
- 同じ株式なら、より社会のためになる方を選びたい
- 分散してリスクを抑えながら長く運用したい
- とにかくリスクを抑えた運用をしたい
- 株や債券は持っているので、さらに分散したい
- つみたてNISAで購入したい
おすすめ 日本の株式
おすすめ ESG株式
おすすめ 債券ファンド
マトリクスで見るSmart-i
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※当グラフは2018年3月末~2022年3月末のファンドの実績に基づき、りそなアセットマネジメントが作成しています。
なお、運用期間が上記に満たないファンドの、設定以前*の数値については各ファンドのベンチマーク指数(信託報酬率(税込)控除後)を使用しリスク・リターンを算出しています。 - *Smart-i 国内株式ESGインデックス・Smart-i 先進国株式ESGインデックス:2019年10月30日設定、Smart-i S&P500インデックス:2020年7月29日設定、Smart-i ゴールドファンド(為替ヘッジあり/なし):2021年7月20日設定、Smart-i Select 全世界株式インデックス・Smart-i Select 全世界株式インデックス(除く日本):2022年4月27日設定
- ※当グラフは過去の各運用商品の実績に基づいたリスク・リターンの目安を示すものであり、将来の運用成績を示唆するものではありません。
Smart-i一覧表
- 株式
- 債券
- リート
・その他 - バランス
ベンチマーク
- 投資対象地域:日本
- 投資対象地域:先進国
- 株式
- 債券
- リート
・その他 - バランス
取り扱い販売会社
Smart-iは以下の販売会社にてお申し込み頂けます。
- 全て
- つみたてNISA
- iDeCo
- auカブコム証券
- SMBC日興証券株式会社
- 株式会社SBI証券
- 岡三証券株式会社
- 株式会社関西みらい銀行
- 株式会社埼玉りそな銀行
- 松井証券株式会社
- マネックス証券株式会社
- 楽天証券株式会社
- 株式会社りそな銀行
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- ※販売会社によって取り扱いファンドが異なります。詳しくは、各販売会社のホームページよりご確認ください。
- ※つみたてNISAの詳細についてはこちらをご覧ください。
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- ※販売会社によって取り扱いファンドが異なります。詳しくは、各販売会社のホームページよりご確認ください。
- ※つみたてNISAの詳細についてはこちらをご覧ください。
ご注意事項
- ○当ページは、りそなアセットマネジメント株式会社(以下、当社といいます。)が投資家の皆様に情報提供を行う目的で作成したものであり、投資勧誘を目的に作成したものではありません。
- ○お申込みにあたっては、投資信託説明書(交付目論見書)および一体としてお渡しする「目論見書補完書面」等を販売会社よりお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
- ○投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。
- ○したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、投資元本を割込むことがあります。運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。
- ○投資信託は預金や保険契約ではなく、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また証券会社以外でご購入された場合は、投資者保護基金の対象にはなりません。
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