

利益成長性の
「高さ」と「持続性」
銘柄選定の確かなルール
先進国株式(MSCI-KOKUSAI指数)を対象に、
利益成長性が高い銘柄の中でも
さらに持続的な成長が
期待される銘柄を厳選する
独自の銘柄選定ルールで運用します。
運用プロセスのイメージ
横にフリックしてご覧ください。
- 上記の運用プロセスのイメージは、当ファンドの運用プロセスの一部を抜粋したイメージです。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「運用プロセスのイメージ」をご確認ください。
- 上記の運用プロセスおよびイメージ図は、今後変更になる場合があります。
どうして先進国企業の
利益成長性に注目?
「成長性」と「安定性」を兼ね備えた先進国株式市場
先進国ではITや医療など、さまざまな分野で新技術が誕生しており、経済成長が続いています。
また、新興国と比べ政情不安や地政学リスクが低い傾向にあります。
先進国株式市場は、長期的に安定して世界経済を牽引する存在なのです。
- 先進国の株式指数とGDPの推移(期間:2004年~2030年、年次
※先進国名目GDPの2025年以降は予測値) -
ピンチアウトで拡大してご覧になれます。
出所:ブルームバーグ、IMFのデータをもとにりそなアセットマネジメントが作成。
- MSCI-KOKUSAI指数(配当込み、米ドルベース)。
- 先進国株式指数は2004年12月末~2024年12月末の年次推移、先進国名目GDPはMSCI-KOKUSAI指数を構成する国のGDPの2004年~2030年(2025年以降は予測値)の数値を表しています。
- 上記は当該期間における指数の推移を説明したものであり、当ファンドの運用実績ではありません。また、当ファンドの将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。
利益が成長する企業は株価も上昇
一般的に成長している企業は利益の一部を将来の成長に向けた投資に使用し、その結果、さらに利益を上げるという好循環を生み出します。
このサイクルにより、株価の上昇が期待できるのです。
- 先進国株式市場における利益成長が高い企業と低い企業の株価の推移(期間:2004年3月末~2025年5月末、月次)
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ピンチアウトで拡大してご覧になれます。
出所:ブルームバーグのデータをもとにりそなアセットマネジメントが作成。
- 上記はMSCI-KOKUSAI指数(配当込み、米ドルベース)の中から当ファンドのメイン指標に基づき選別した上位4分の1を利益成長が高い企業、下位4分の1を利益成長が低い企業と定義しています。
メイン指標について詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「運用プロセスのイメージ」をご確認ください。 - 上記は当該期間における株価の推移を説明したものであり、当ファンドの運用実績ではありません。また、当ファンドの将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。
- 上記はMSCI-KOKUSAI指数(配当込み、米ドルベース)の中から当ファンドのメイン指標に基づき選別した上位4分の1を利益成長が高い企業、下位4分の1を利益成長が低い企業と定義しています。
パフォーマンス(シミュレーションベース)
- 当ファンドのシミュレーションと先進国株式指数の推移(期間:2004年3月末~2025年5月末、月次)
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ピンチアウトで拡大してご覧になれます。
出所:ブルームバーグのデータをもとにりそなアセットマネジメントが作成。
*MSCI-KOKUSAI指数(配当込み、円換算ベース)。
(注)2024年12月末から2025年5月末までは、当ファンド(年1回決算型)の分配金再投資基準価額の月次騰落率(2024年12月は当初設定価額(10,000円)を起点とし月末まで)を使用し作成しています。
- 上記は当ファンドの運用イメージを持っていただくことを目的として、2004年3月末から2024年11月末までは当ファンドと同様の運用手法で作成したシミュレーション結果を、2024年12月から2025年5月末までは、当ファンド(年1回決算型)の分配金再投資基準価額の月次騰落率を使用し、作成したシミュレーション結果であり、当ファンドの運用実績ではありません。また、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。
- 上記2004年3月末から2024年11月末までのシミュレーションは、当ファンドの運用管理費用(信託報酬)、有価証券等の売買にかかる売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用相当を控除し算出していますが、その他発生する費用・税金等については考慮していません。
よりも低コスト
- 運用管理費用(信託報酬)の比較(2025年5月末時点)
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出所:野村総合研究所Fundmarkのデータをもとにりそなアセットマネジメントが作成。
- 海外株式アクティブファンドの運用管理費用(信託報酬)は2025年5月末時点におけるFundmark大分類の海外株式により抽出した最高信託報酬の単純平均にて算出。
- 運用管理費用(信託報酬)は年率、税込みでの表記。
- 投資信託にかかるコストとしては、運用管理費用(信託報酬)の他に購入時手数料、換金時手数料、その他間接的にご負担いただく費用・手数料等があります。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
組入銘柄のご紹介
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アマゾン・ドット・コム(業種:一般消費財・サービス)
世界最大級のオンラインショッピングプラットフォームの運営やクラウドサービスAWS(Amazon Web Services)を提供する巨大IT企業。
- 株価とEBITDAの推移(期間:2012年5月末~2025年5月末、月次)
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メタ・プラットフォームズ(業種:コミュニケーション・サービス)
Facebook、Instagramなどのソーシャルメディアやメタバース開発などを牽引する革新的なソーシャルテクノロジー企業。
- 株価とEBITDAの推移(期間:2012年5月末~2025年5月末、月次)
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出所:ブルームバーグのデータをもとにりそなアセットマネジメントが作成。
- 業種は世界産業分類基準(GICS)の分類を基準としています。
- EBITDAは各決算期(12月末決算)における数値を表示しています。
- EBITDAは利払前・税引前・減価償却前利益であり、利益の中長期的な成長性を示す指標です。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「運用プロセスのイメージ」をご確認ください。
- 上記銘柄は2025年5月末時点の組入銘柄の一部を紹介したものです。したがって、個別銘柄の売買推奨を目的とするものではありません。また、当ファンドにおける上記個別銘柄の組入や保有の継続、ならびに当ファンドの将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。
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予想分配金提示型
- お申込みにあたっては、投資信託説明書(交付目論見書)および一体としてお渡しする「目論見書補完書面」等を販売会社よりお渡ししますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。
- 投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、投資元本を割り込むことがあります。
- 運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。
- 投資信託は預金や保険契約ではなく、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また証券会社以外でご購入された場合は、投資者保護基金の対象にはなりません。
- 投資信託のお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。
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- 運用実績および市場環境の分析等の記載内容は過去の実績および将来の予測であり、将来の運用成果および市場環境等を示唆・保証するものではありません。また、将来の市場環境の変動等により、運用方針が変更される場合があります。
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