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全世界株式・ゴールドアロケーション/日本株式・ゴールドアロケーション 追加型投信/内外/資産複合 【NISA対象】 全世界株式・ゴールドアロケーション/日本株式・ゴールドアロケーション 追加型投信/内外/資産複合

市場に流されず株の逆張りと金で挑む 市場に流されず株の逆張りと金で挑む 【NISA対象】

CONCEPT

タイミングはおまかせ。あとは待つだけ
“安く買って、高く売る”
投資王道もっと簡単

POINT01

逆張り戦略

独自モデルで
「株式を安く買って、高く売る」チャンスを見つけます

当ファンドは、株価指数*1の下落局面に段階的に株式比率を引き上げることで、
その後の回復局面・上昇局面でのリターン獲得を目指します。
株式および金*2への投資割合は、株価指数の動きに基づく定量的な手法で、局面別に変更を行います。

局面別の各資産への投資割合のイメージ

ポイント1

ピンチアウトで拡大できます

【投資対象資産】:【投資割合】 株式:50%~90%程度 金:50%~10%程度
  • *1 全世界株式・ゴールドアロケーションファンドの株価指数:MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)
    日本株式・ゴールドアロケーションファンドの株価指数:東証株価指数(TOPIX、配当込み)
  • *2 金への投資は、日本を含む世界の金地金価格への連動を目指すETFへの投資を通して行います。
  • ※上記はあくまでイメージを示したものであり、実際の株価指数の動きや運用の投資割合を示唆・保証するものではありません。
POINT02

「金」を組み入れ、下落幅の抑制を図ります

一般的に金融危機や地政学リスク等が高まるリスク回避局面においては、
資金の逃避先として金が買われる傾向があると言われています。
また、株式の下落局面において、金の下落幅は比較的抑えられています。

2015年以降、全世界株式が5%超下落した月の金のリターン

(期間:2015年1月~2025年5月、月次)

2015年以降、全世界株式が5%超下落した月の金のリターン

ピンチアウトで拡大できます

  • 【出所】ブルームバーグのデータをもとにりそなアセットマネジメントが作成。
  • ※全世界株式はMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)、金は金価格に連動するETFの価格データを円換算したものをもとに作成しています。
  • ※上記は、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)が2015年以降、月間で5%超下落した年月を抽出し、その期間の金の月次リターンを算出しています。
  • ※上記はファンドの運用実績を示すものではなく、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。

2015年以降、日本株式が5%超下落した月の金のリターン

(期間:2015年1月~2025年5月、月次)

2015年以降、日本株式が5%超下落した月の金のリターン

ピンチアウトで拡大できます

  • 【出所】ブルームバーグのデータをもとにりそなアセットマネジメントが作成。
  • ※日本株式は東証株価指数(TOPIX、配当込み)、金は金価格に連動するETFの価格データを円換算したものをもとに作成しています。
  • ※上記は、東証株価指数(TOPIX、配当込み)が2015年以降、月間で5%超下落した年月を抽出し、その期間の金の月次リターンを算出しています。
  • ※上記はファンドの運用実績を示すものではなく、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。

投資の王道は
“安く買って、高く売る”

株式市場は、過去、大きな下落局面を繰り返してきました。
この下落局面をチャンスととらえ、下がった局面で購入し、高く売ることができれば、より大きなリターンが見込めます。
しかし個人の判断では、これはなかなか難しいと言われています。

短期的な下落相場を繰り返しながらも、中長期には堅調に推移してきました

MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)の推移(期間:1999年12月末~2025年5月末、月次)
短期的な下落相場を繰り返しながらも、中長期には堅調に推移してきました

ピンチアウトで拡大できます

  • (1999年12月末を100として指数化)
  • 【出所】ブルームバーグのデータをもとにりそなアセットマネジメントが作成。
  • ※当ファンドの運用戦略は、下落局面の影響を抑制することを目指していますが、その影響を全く受けないわけではありません。当ファンドの運用戦略を用いて運用を行ったと仮定した当ファンドのバックテストデータについては次の項目をご覧ください。
  • ※上記はファンドの運用実績を示すものではなく、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。

短期的な下落相場を繰り返しながらも、中長期には堅調に推移してきました

東証株価指数(TOPIX、配当込み)の推移(期間:1999年12月末~2025年5月末、月次)
短期的な下落相場を繰り返しながらも、中長期には堅調に推移してきました

ピンチアウトで拡大できます

  • (1999年12月末を100として指数化)
  • 【出所】ブルームバーグのデータをもとにりそなアセットマネジメントが作成。
  • ※当ファンドの運用戦略は、下落局面の影響を抑制することを目指していますが、その影響を全く受けないわけではありません。当ファンドの運用戦略を用いて運用を行ったと仮定した当ファンドのバックテストデータについては次の項目をご覧ください。
  • ※上記はファンドの運用実績を示すものではなく、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。

当ファンドの戦略は、この下落局面と回復・上昇局面のトレンドを独自のモデルで判定し、
下落局面の影響を抑制しながら、回復・上昇局面の利益を得られるように売買を行うことを目指しています。

バックテストデータ

過去のデータをもとにしたシミュレーションです

全世界株式・ゴールドアロケーションファンド

全世界株式だけ保有する場合に比べ、良好なパフォーマンスとなっています

運用シミュレーション(期間:2005年2月1日~2025年5月30日、日次)
  • 当ファンド(シミュレーション)(左軸)
  • (ご参考)全世界株式(左軸)
  • 株式比率(シミュレーション)(右軸)
全世界株式だけ保有する場合に比べ、良好なパフォーマンスとなっています

(当ファンドと全世界株式は2005年2月1日を10,000として指数化)

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表は横スクロールでご覧ください

リターン(年率) 過去1年 過去3年 過去5年 過去10年 全期間
当ファンド(シミュレーション) 17.39% 22.30% 23.40% 14.03% 11.85%
(ご参考)全世界株式 5.47% 17.05% 20.75% 11.41% 10.04%
超過リターン
(当ファンド(シミュレーション)-全世界株式)
11.92% 5.26% 2.65% 2.63% 1.81%
リスク(年率) 過去1年 過去3年 過去5年 過去10年 全期間
当ファンド(シミュレーション) 13.25% 10.96% 11.78% 12.93% 16.16%
(ご参考)全世界株式 15.92% 14.11% 14.21% 16.17% 18.44%
リターン/リスク 過去1年 過去3年 過去5年 過去10年 全期間
当ファンド(シミュレーション) 1.31 2.03 1.99 1.08 0.73
(ご参考)全世界株式 0.34 1.21 1.46 0.71 0.54
  • 【出所】ブルームバーグのデータをもとにりそなアセットマネジメントが作成。
  • ※全世界株式:MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)
  • ※上記のシミュレーションは、当ファンドが上記期間に存在していたと仮定して、当ファンドの参考指数であるMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)および金価格に連動するETFの価格データを円換算したものをもとに作成しています。また、信託報酬等の費用・税金等は考慮していません。
  • ※上記はファンドの運用実績を示すものではなく、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。

日本株式・ゴールドアロケーションファンド

日本株式だけ保有する場合に比べ、良好なパフォーマンスとなっています

運用シミュレーション(期間:2005年2月1日~2025年5月30日、日次)
  • 当ファンド(シミュレーション)(左軸)
  • (ご参考)日本株式(左軸)
  • 株式比率(シミュレーション)(右軸)
日本株式だけ保有する場合に比べ、良好なパフォーマンスとなっています

(当ファンドと日本株式は2005年2月1日を10,000として指数化)

ピンチアウトで拡大できます

表は横スクロールでご覧ください

リターン(年率) 過去1年 過去3年 過去5年 過去10年 全期間
当ファンド(シミュレーション) 9.15% 19.20% 18.23% 10.15% 8.89%
(ご参考)日本株式 3.58% 16.44% 15.09% 7.77% 6.57%
超過リターン
(当ファンド(シミュレーション)-日本株式)
5.57% 2.76% 3.14% 2.38% 2.32%
リスク(年率) 過去1年 過去3年 過去5年 過去10年 全期間
当ファンド(シミュレーション) 8.13% 8.84% 9.74% 11.72% 14.57%
(ご参考)日本株式 8.89% 11.18% 12.14% 14.46% 16.68%
リターン/リスク 過去1年 過去3年 過去5年 過去10年 全期間
当ファンド(シミュレーション) 1.13 2.17 1.87 0.87 0.61
(ご参考)日本株式 0.40 1.47 1.24 0.54 0.39
  • 【出所】ブルームバーグのデータをもとにりそなアセットマネジメントが作成。
  • ※日本株式:東証株価指数(TOPIX、配当込み)
  • ※上記のシミュレーションは、当ファンドが上記期間に存在していたと仮定して、当ファンドの参考指数である東証株価指数(TOPIX、配当込み)および金価格に連動するETFの価格データを円換算したものをもとに作成しています。また、信託報酬等の費用・税金等は考慮していません。
  • ※上記はファンドの運用実績を示すものではなく、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。

さらに NISA枠の消費を抑えつつ組入比率を調整

ファンド内売買非課税枠を温存

個人で同様の運用を行う場合は、管理コスト(※)の発生や、
NISA口座にて一度売却を行った非課税枠は、翌年まで復活しない、などのデメリットが存在します。

※株式指数の動きを追って、組替えタイミングを判断したり、判断に伴う売買を行うことによる手間や時間などのコスト

当ファンドは、株式と金の売買をファンド内で行うことにより、
管理コストを抑制でき、また非課税枠を消費しません。

(例)株式と金を半分ずつ保有

株式と金を半分ずつ保有

ピンチアウトで拡大できます

株式ファンドと金ファンドを
それぞれ保有した場合
  • 自分で見直しが必要
  • 買付の都度NISA枠を消費
当ファンド(バランスファンド)を
保有した場合
  • 見直しはプロにお任せ!
  • ファンド内での見直しは
    NISA枠を消費しない!

※上記はイメージです。今後変更になる場合があります。

ご注意事項

  • お申込みにあたっては、投資信託説明書(交付目論見書)および一体としてお渡しする「目論見書補完書面」等を販売会社よりお渡ししますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。
  • 投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、投資元本を割り込むことがあります。
  • 運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。
  • 投資信託は預金や保険契約ではなく、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また証券会社以外でご購入された場合は、投資者保護基金の対象にはなりません。
  • 投資信託のお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。
  • 当ページは、当社が信頼できると判断した情報をもとに作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
  • 運用実績および市場環境の分析等の記載内容は過去の実績および将来の予測であり、将来の運用成果および市場環境等を示唆・保証するものではありません。また、将来の市場環境の変動等により、運用方針が変更される場合があります。
  • 当ページに指数・統計資料等が記載される場合、それらの知的所有権、その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。
  • 当ページの記載内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。