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未来資産形成ラボ メンバー・具体的な活動内容

りそなアセットマネジメント未来資産形成ラボ

所長あいさつ

「人生100年時代」において、「将来世代に対しても豊かさ、幸せを提供できる運用会社」を目指し、当ラボではりそなグループ向けに開催してきた担い手向け情報発信「サロン・ド・ミナミカワ」を始め、これまで長年培ってきた現場目線を常に意識しながら、お客さまごとに異なる資産運用の「ゴール」を見据えた資産形成の裾野拡大と資産運用ビジネスの高度化に、ぜひ皆さまと一緒に取り組んで参りたいと思います。

未来資産形成ラボ所長 南川 久

メンバー

南川 久

所長:南川 久(みなみかわ ひさし)

国内大手証券会社を経て、1998年大和銀行(現りそな銀行)入社。同年12月の投信窓販開始以来、投信の新商品組成や推進企画等、りそなグループの投信ビジネス戦略の中枢を担う。 2016年4月りそなアセットマネジメント取締役営業推進部長、2021年4月常務執行役員、2021年9月より現職を務める。

下出 衛

フェロー:下出 衛(しもで まもる)

国内外の銀行・証券会社でチーフ・ストラテジストを歴任し、現在はりそなホールディングス兼りそなアセットマネジメント運用戦略部チーフ・ストラテジストとして投資戦略策定を統括、個人投資家向けの情報発信にも積極的に取り組む。当ラボでは、30年以上にわたりマーケットに対峙してきた豊富な経験をもとに、長期目線での新たなポートフォリオや投資アドバイスの研究・開発に向けその知見を提供する。

具体的な活動内容

1.「金融UX*1」高度化に関する研究

 資産運用業界では、「分かりにくくて当然」とされてきた慣習が多く存在し、これが情報の非対称性をもたらし、資産形成を阻害してきたひとつの要因であると考えています。当ラボでは、個別の商品・サービスの内容だけでなく、それを伝える資料や、運用検討に至るまでの導線など顧客体験全体を「金融UX」ととらえ、販売会社や個人のお客さまに対する実証的な調査・研究を取り入れることで、心地よい資産形成の実現するための「金融UX」全体のデザインに取り組みます。

2.投資アドバイスに関する研究

 当社では、ファイナンシャル・アドバイザーによる適切な投資アドバイスがお客さまのリターン向上に大きく寄与すると考えております。このため、当ラボでは、投資アドバイスに関する専門研究を行い、従来から提供しているポートフォリオ理論やゴールベースアプローチ*2を組み入れた提案手法に加え、投資行動コーチング手法*3等を取り入れた、体系的な研修プログラム(Advisor Development Program)を開発・提供いたします。

3.セミナー・メディアを通じた投資啓蒙活動

 上記研究をもとに、セミナーやメディアでの一般個人向けの投資教育や情報発信を通じて、資産形成の必要性や資産形成を行っていただくうえでの正しい知識を身に付けていただき、DCやNISA、つみたてNISA等の資産形成サービスの普及に努めます。

  • *1UX:製品・サービスを通じて得られる体験
  • *2将来達成したい目標(=お金を貯める目的)に基づき、資産形成・資産運用の方針を導き出す手法。
  • *3投資家が陥りやすい投資成果の悪化に繋がる行動(例えば、市況悪化時に底値で投げ売る等の感情的な行動)に対してアドバイスを行い、顧客の感情や行動に寄り添うことで長期的により良い投資体験に導く手法。海外の資産運用会社では「Behavioral Coaching」として研究が盛んに行われている。