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資産形成の長い道のりを
上手に歩いていくために。

りそにゃ
R246

りそなラップ型ファンド 愛称:R246

資産運用で、
こんなお悩み
ありませんか?

商品がたくさんありすぎて、
どれが自分に合って
いるかわからない…
結局、どのくらいの
リターンが期待できるの?
中長期的な資産の
運用にはどんな商品が
向いているんだろう…

りそなラップ型ファンド(愛称:R246)は、中長期的な資産運用へのニーズや、
お客さまの取り得るリスク水準に合わせて商品を選んでいただけるよう、
目標リターン別に3つの運用タイプをご用意しました。
それぞれの目標に向かって、お客さまが資産形成における長い道のりを
上手に歩いて行けるようお手伝いします。

りそなラップ型ファンド3つの運用タイプ

安定型

R246(安定型)は、資産の安定性を重視して運用を行う商品です。

目標リターン
(年率)

短期金利

+2%

リスク水準
(年率)

4.73%

目標リターンとリスク水準の関係
(イメージ)

目標リターンとリスク水準の関係のイメージ画

こんな人におすすめ

  • ゆっくり着実に始めてみたい。
  • 値動きが大きいのは不安。

基本的資産配分

基本的資産配分のグラフ

※2023年3月時点

基本的資産配分※2023年3月時点

  • 国内債券
  • 先進国債券
    (為替ヘッジあり)
  • 先進国債券
    (為替ヘッジなし)
  • 国内株式
  • 先進国株式
  • 新興国株式
  • 新興国債券
  • 国内リート
  • 先進国リート

目標リターンとリスク水準の関係(イメージ)

目標リターンとリスク水準の関係のイメージ画

こんな人におすすめ

  • ゆっくり着実に始めてみたい。
  • 値動きが大きいのは不安。

目標リターンとリスク水準の関係(イメージ)

目標リターンとリスク水準の関係のイメージ画

こんな人におすすめ

  • 安定型だと少し物足りない。
  • 成長型ほどの値動きは心配。

安定成長型

R246(安定成長型)は、資産の安定性と成長性のバランスを重視して運用を行う商品です。

目標リターン
(年率)

短期金利

+4%

リスク水準
(年率)

8.77%

目標リターンとリスク水準の関係
(イメージ)

目標リターンとリスク水準の関係のイメージ画

こんな人におすすめ

  • 安定型だと少し物足りない。
  • 成長型ほどの値動きは心配。

基本的資産配分

基本的資産配分のグラフ

※2023年3月時点

基本的資産配分※2023年3月時点

  • 国内債券
  • 先進国債券
    (為替ヘッジあり)
  • 先進国債券
    (為替ヘッジなし)
  • 国内株式
  • 先進国株式
  • 新興国株式
  • 新興国債券
  • 国内リート
  • 先進国リート

成長型

R246(成長型)は、資産の成長性を重視して運用を行う商品です。

目標リターン
(年率)

短期金利

+6%

リスク水準
(年率)

15.42%

目標リターンとリスク水準の関係
(イメージ)

目標リターンとリスク水準の関係のイメージ画

こんな人におすすめ

  • せっかく運用するなら成長性を期待したい。
  • 投資経験があり、大きな値動きにも耐えられる。

基本的資産配分

基本的資産配分のグラフ

※2023年3月時点

基本的資産配分※2023年3月時点

  • 国内債券
  • 先進国債券
    (為替ヘッジあり)
  • 先進国債券
    (為替ヘッジなし)
  • 国内株式
  • 先進国株式
  • 新興国株式
  • 新興国債券
  • 国内リート
  • 先進国リート

目標リターンとリスク水準の関係(イメージ)

目標リターンとリスク水準の関係のイメージ画

こんな人におすすめ

  • せっかく運用するなら成長性を期待したい。
  • 投資経験があり、大きな値動きにも耐えられる。

「R246」の期待リターン、リスク水準などについてはこちらからご確認ください。

ファンドのご購入は、各販売会社へお問い合わせください。

  • お申込みにあたっては、最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および
    一体としてお渡しする「目論見書補完書面」を必ずご覧ください。

3つの運用タイプが
あるのはわかったけど…

結局、その中で私には
どれが向いているのでしょうか?
ご安心ください。
どの運用タイプが自分に向いているのか迷っていらっしゃる方には
簡単に診断できるツールをご用意しました。

ご自身にどの運用タイプが適していると考えられるか診断してみましょう。
リスク許容度に応じて「安定型」「安定成長型」「成長型」の3つの運用タイプから選べるりそなラップ型ファンド。
あなたにどの運用タイプが適していると考えられるのか、簡単に診断できるツールをご用意しました。

  • 下記のご留意事項を必ずお読みください。

りそなラップ型ファンド簡易診断

1
2
3
4
5
診断結果

Q1.お客さまの運用期間は?

Q2.お客さまのご年齢は?

前の質問に戻る

Q4.資産価格が大きく下落したときの対応に最も近い選択肢は?

前の質問に戻る

Q5.資産全体に占める投資資金割合は?

これで最後の質問ですね。
前の質問に戻る
前の質問に戻る
なるほど。
前の質問に戻る
もう一度診断する
前の質問に戻る
もう一度診断する
安定型 安定成長型 成長型
  • このりそなラップ型ファンド簡易診断(以下、「当サービス」といいます。)はりそなアセットマネジメント株式会社が作成しています。
  • りそなアセットマネジメント株式会社が、当サービスの正確性・完全性を保証するものではなく、予告なく内容を変更する場合があります。また、将来の成果を示唆・保証するものではなく、当サービスの結果を利用したことによる投資などの損益は全てお客さまへ帰属します。投資判断などの最終決定は、お客様ご自身でなされるようお願いいたします。
  • 当サービスは、一定の限られた質問をもとにお客さまに適していると考えられるタイプ(安定型、安定成長型、成長型)の自己診断を行うものであり、りそなラップ型ファンドの特定のタイプを推奨するものではありません。当サービスの診断結果は厳密なものではなく、お客さまの適合性は考慮しておりません。
  • りそなグループでは、お客さまに合った商品提案のため、お客さまの投資目的等のお考えを詳しくお伺いいたします。お伺いしたお考えと商品性が合わない等により、ご希望の商品を提供できないこともありますので、ご了承ください。
  • 当ファンドの購入をご希望の場合には「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体としてお渡しする「目論見書補完書面」を必ずご覧ください。

ファンドのご購入は、各販売会社へお問い合わせください。

  • お申込みにあたっては、最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および
    一体としてお渡しする「目論見書補完書面」を必ずご覧ください。

「りそなラップ型ファンド【愛称:R246】」ご購入にあたってのご注意事項

<「R246」の目標リターンなどについて>

  • 「目標リターン」とは、必ず一定の収益を得ることのできる運用を意味するものではなく、記載されている目標リターンの数値は、その達成を示唆・保証するものではありません。従って、投資者の元本が保証されるものではなく、各ファンドの基準価額は下落することがあります。
  • 目標リターンは、運用管理費用(信託報酬)控除後のものです。その他発生する費用につきましては考慮していません。
  • 目標リターンに記載している短期金利は無担保コールO/N物レート(確報)のことを指します。
  • 目標リターンは、5年から10年程度の中長期的な期間、運用することを想定して設定しています。
  • リスク水準は、2003年4月から2023年1月までの期間に、上記の資産配分で各マザーファンドを保有していたと仮定し、各対象指数の収益率に基づき算出したものです。実際の運用では資産配分の見直しや各マザーファンドのリスク水準の変化等に伴って将来的に変動します。
  • 上記の基本的資産配分は、2023年3月時点のものです。四捨五入の関係で合計が100%にならない場合があります。基本的資産配分は、各運用タイプの「目標リターン」に応じて、各マザーファンドの対象指数の過去の収益率およびリスクに鑑み下方リスク水準の低減を目指して定期的に見直します。ただし、信託財産に現金等が含まれることや各マザーファンドの基準価額が変動すること等により、実際の資産別構成比率が上記の基本的資産配分と一致しない場合があります。
  • 「目標リターンとリスク水準の関係」は、あくまでイメージを示したものであり、基準価額の上昇を示唆・保証するものではありません。

<目標収益(リターン)明示型投資信託について>

  • りそなグループでは5年から10年程度の中長期的な運用を前提とした目標収益(リターン)が明示されているファンドを目標収益(リターン)明示型投資信託と呼びます。目標収益(リターン)とは、必ず一定の収益を得ることのできる運用を意味するものではなく、記載されている目標収益(リターン)の数値は、その達成を示唆・保証するものではありません。従って、投資者の元本が保証されるものではなく、各ファンドの基準価額は下落することがあります。

<投資信託に関するご注意事項>

  • 投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、株価、金利、通貨の価格等の指標に係る変動や発行体の信用状況等の変化を原因として損失が生じ、元本を割込むおそれがあります。
  • 投資資産の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うこととなります。
  • 投資信託へのご投資では、商品ごとに定められた手数料等(お申込金額に対して最大2.20%(税込)のお申込手数料(購入時手数料)、純資産総額に対して最大年1.210%(税込)の運用管理費用(信託報酬)、その他運用に係る費用等の合計)をご負担いただきます。手数料等の合計については、保有金額または保有期間等により異なるためあらかじめ記載することができません。
  • 投資信託は預金でなく、預金保険の対象ではありません。また当社を通じてご購入いただいた投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。
  • 投資信託の募集・申込等の取扱いは各販売会社、設定・運用は投資信託委託会社が行います。
  • 商品ごとに手数料等およびリスクは異なります。詳細については、店頭に用意しております最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体としてお渡しする「目論見書補完書面」を必ずご覧ください。なお、「投資信託説明書(交付目論見書)」は当社Webサイトからもダウンロードできます。