りそなラップ型ファンド
(安定型)/(安定成長型)/(成長型)
愛称:R246
(安定型)/(安定成長型)/(成長型)
ラップ型ファンド・プラスESG
(安定型)/(安定成長型)/(成長型)
愛称:R246 ESG
(安定型)/(安定成長型)/(成長型)
R246シリーズの特徴
R246シリーズは、分散投資と中長期投資で資産形成をサポートします。
目標リターン別に、3つの運用タイプからお選びいただけます。
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こんな人におススメ
こんな人にオススメします
- ゆっくり着実に始めてみたい。
- 値動きが大きいのは不安。
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こんな人におススメ
こんな人にオススメします
- 安定型だと少し物足りない。
- 成長型ほどの値動きは心配。
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こんな人におススメ
こんな人にオススメします
- せっかく運用するなら成長性を期待したい。
- 投資経験があり、大きな値動きにも耐えられる。
目標リターンについての留意事項などについてはこちらからご確認ください。
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(ご参考)どうして分散投資なの?
どうして分散投資なの?
年間騰落率を比較してみると、常に同じ資産のパフォーマンスが良いわけではありません。そのため、リスクの低減と安定的なリターンの追求には、異なる資産を組み合わせることが大切です。
各資産の年間騰落率
(期間:2014年~2023年)スライドしてください
出所:ブルームバーグのデータをもとにりそなアセットマネジメントが作成。
- 「先進国債券H」は、先進国債券(為替ヘッジあり)を、「先進国債券」は先進国債券(為替ヘッジなし)を意味します。
- 各資産の年間騰落率は、R246が投資する各マザーファンドが対象とする指数を使用しています。詳細はこちらをご覧ください。
- 「分散投資」は各資産に均等に投資した場合の騰落率(年率)を示しています。
- 上記はあくまで過去の実績であり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。
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(ご参考)どうして中長期投資なの?
どうして中長期投資なの?
保有期間ごとに年率リターンを比較してみると、投資期間が長くなるほど、投資結果のばらつきが減る傾向にあります。
R246(安定成長型)の投資期間別年率リターンシミュレーションの比較
(期間:2014年7月末~2024年7月末、月次)-
1年保有
(年率換算後) -
10年保有
(年率換算後)
出所:ブルームバーグのデータをもとにりそなアセットマネジメントが作成。
- 上記のシミュレーションは2004年7月末から2024年7月末までにR246(安定成長型)が存在していたと仮定した上で、2024年3月時点の基本的資産配分で投資したものとみなして算出しており、2024年7月末までに当ファンドを1年間保有した場合と10年間保有した場合の年率換算したリターンを示しています。シミュレーションは、当ファンドが投資する各マザーファンドが対象とする指数を使用しています。詳細はこちらをご覧ください。
- 上記のシミュレーションは、運用管理費用(信託報酬)相当を控除し算出していますが、その他発生する費用・税金等については考慮していません。また、当ファンドの運用実績を示すものではなく、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。
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シミュレーションを
確認してみましょう
2%、4%、6%で運用した場合の資産額の推移が確認できます
各運用タイプの基本的資産配分
(2024年3月時点)
R246シリーズは、年1回程度、基本となる資産配分(基本的資産配分)を策定します。
市況動向に応じた資産配分の見直しは適時実施します。
R246:各資産を代表する指数に連動する投資成果を目指した運用
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安定型
目標リターン(年率):短期金利+2%
リスク水準(年率):5.2% -
安定成長型
目標リターン(年率):短期金利+4%
リスク水準(年率):10.2% -
成長型
目標リターン(年率):短期金利+6%
リスク水準(年率):15.5%
- 国内債券
- 先進国債券(為替ヘッジあり)
- 先進国債券(為替ヘッジなし)
- 国内株式
- 先進国株式
- 新興国株式
- 新興国債券
- 国内リート
- 先進国リート
R246 ESG:R246のコンセプトにESG/SDGsを重視した運用をプラス
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安定型
目標リターン(年率):短期金利+2%
想定リスク水準(年率):4.8% -
安定成長型
目標リターン(年率):短期金利+4%
想定リスク水準(年率):9.4% -
成長型
目標リターン(年率):短期金利+6%
想定リスク水準(年率):14.5%
- 国内債券
- 先進国債券(為替ヘッジあり)
- 国内株式
- 先進国株式
- 新興国株式
- 新興国債券
- 国内リート
- 先進国リート
目標リターン・(想定)リスク水準などの前提条件や留意事項などについてはこちらからご確認ください。
持続可能な社会の実現を目指し、SDGs債やESG関連インデックスを組み入れた
「R246 ESG」について詳しく知りたい方はコチラ
R246シリーズの目標リターンなどについて
- 「目標リターン」とは、必ず一定の収益を得ることのできる運用を意味するものではなく、記載されている目標リターンの数値は、その達成を示唆・保証するものではありません。したがって、投資者の元本が保証されるものではなく、各ファンドの基準価額は下落することがあります。
- 目標リターンは、運用管理費用(信託報酬)控除後のものです。その他発生する費用につきましては考慮していません。
- 目標リターンに記載している短期金利は無担保コールO/N物レート(確報)のことを指します。
- 目標リターンは、5年から10年程度の中長期的な期間、運用することを想定して設定しています。
<R246>
- リスク水準は、2003年4月から2024年1月までの期間に、2024年3月時点の基本的資産配分で各マザーファンドを保有していたと仮定し、各対象指数の収益率に基づき算出したものです。実際の運用では資産配分の見直しや各マザーファンドのリスク水準の変化等に伴って将来的に変動します。
- 基本的資産配分は、2024年3月時点のものです。四捨五入の関係で合計が100%にならない場合があります。基本的資産配分は、各運用タイプの「目標リターン」に応じて、各マザーファンドの対象指数の過去の収益率およびリスクに鑑み下方リスク水準の低減を目指して定期的に見直します。ただし、信託財産に現金等が含まれることや各マザーファンドの基準価額が変動すること等により、実際の資産別構成比率が基本的資産配分と一致しない場合があります。
<R246 ESG>
- 想定リスク水準は、2011年6月から2024年1月までの期間に、2024年3月時点の基本的資産配分で各資産を保有していたと仮定し、各指数*1の収益率に基づき算出したものです。実際の運用では資産配分の見直しや各マザーファンドのリスク水準の変化等に伴って将来的に変動します。
- 基本的資産配分は、2024年3月時点のものです。四捨五入の関係で合計が100%にならない場合があります。また、特にESG/SDGsを重視した運用の割合についても、四捨五入の関係で、個々の投資対象資産の値の合計値と異なる場合があります。基本的資産配分は、各運用タイプの「目標リターン」に応じて、各指数*2の過去の収益率およびリスクに鑑み下方リスク水準の低減を目指して定期的に見直します。ただし、信託財産に現金等が含まれることや各マザーファンドの基準価額が変動すること等により、実際の資産別構成比率が基本的資産配分と一致しない場合があります。また、特にESG/SDGsを重視した運用の割合も同様です。
- 想定リスク水準の算出には、原則として各マザーファンドの対象指数を利用します。ただし、RM国内SDGs債券マザーファンド、RM米ドル建SDGs債券マザーファンド(為替ヘッジあり)およびRMユーロ建SDGs債券マザーファンド(為替ヘッジあり)は、対象指数を設けていないため、それぞれのマザーファンドの投資対象と運用手法に基づいて、NOMURA-BPI / Ladder 10年指数、FTSE米国債1-10年インデックス(円ヘッジ・円ベース)およびFTSE独国債1-10年インデックス(円ヘッジ・円ベース)を利用します。
- 基本的資産配分の算出・見直しには、国内債券:NOMURA-BPI総合を含む複数の指数、先進国債券(為替ヘッジあり):FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ヘッジ・円ベース)を含む複数の指数、国内株式:東証株価指数(TOPIX、配当込み)、先進国株式:MSCI-KOKUSAI指数(配当込み、円換算ベース)、新興国債券:JPモルガンGBIーEMグローバル・ダイバーシファイド(円換算ベース)、新興国株式:MSCIエマージング・マーケット指数(配当込み、円換算ベース)、国内リート:東証REIT指数(配当込み)および先進国リート:S&P先進国REIT指数(除く日本、配当込み、円換算ベース)を利用します。
R246シリーズが投資するマザーファンドが対象とする各指数について
スライドしてください
R246 | R246 ESG | |
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国内 債券 |
RM国内債券マザーファンド 【対象指数】NOMURA-BPI総合 野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング株式会社が公表する、日本の公募債券流通市場全体の動向を表す投資収益指数で一定の組入基準に基づいて構成された債券ポートフォリオのパフォーマンスをもとに計算されます。 |
RM国内SDGs債券マザーファンド 【対象指数】なし |
先進国 債券 |
RM先進国債券マザーファンド(為替ヘッジあり) 【対象指数】FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ヘッジ・円ベース) FTSE Fixed Income LLCにより運営され、日本を除く世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した債券インデックスです。 |
RM米ドル建SDGs債券マザーファンド(為替ヘッジあり) 【対象指数】なし |
先進国 債券 |
RM先進国債券マザーファンド 【対象指数】FTSE世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース) FTSE世界国債インデックス(除く日本、米ドルベース)をもとに委託会社が円換算して計算したものです。FTSE世界国債インデックス(除く日本、米ドルベース)は、FTSE Fixed Income LLCにより運営され、日本を除く世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した債券インデックスです。 |
RMユーロ建SDGs債券マザーファンド(為替ヘッジあり) 【対象指数】なし |
国内 株式 |
RM国内株式マザーファンド 【対象指数】東証株価指数(TOPIX、配当込み) 日本の株式市場を広範に網羅するとともに、投資対象としての機能性を有するマーケット・ベンチマークで、配当を考慮したものです。 |
RM国内株式ESGマザーファンド 【対象指数】MSCI ジャパン ESG セレクト・リーダーズ指数(配当込み) MSCI Inc.が開発した、国内株式を対象として算出した指数で、配当を考慮したものです。 |
先進国 株式 |
RM先進国株式マザーファンド 【対象指数】MSCI-KOKUSAI指数(配当込み、円換算ベース) MSCI-KOKUSAI指数(米ドルベース)をもとに委託会社が円換算して計算したものです。MSCI-KOKUSAI指数(米ドルベース)は、MSCI Inc.が開発した、日本を除く世界の先進国の株式を対象として算出した指数で、配当を考慮したものです。 |
RM先進国株式ESGマザーファンド 【対象指数】MSCI-KOKUSAI ESG リーダーズ指数(配当込み、円換算ベース) MSCI Inc.が開発した、MSCI-KOKUSAI ESG リーダーズ指数(米ドルベース)をもとに委託会社が円換算して計算したものです。MSCI-KOKUSAI ESG リーダーズ指数(米ドルベース)は、日本を除く世界の先進国の株式を対象として算出した指数で、配当を考慮したものです。 |
新興国 債券 |
RM新興国債券マザーファンド 【対象指数】JPモルガンGBIーEMグローバル・ダイバーシファイド(円換算ベース) JPモルガンGBI―EMグローバル・ダイバーシファイド(米ドルベース)をもとに、委託会社が円換算して計算したものです。JPモルガンGBI―EMグローバル・ダイバーシファイド(米ドルベース)は、J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシー(J.P.Morgan Securities LLC)が算出し公表している指数で、新興国が発行する現地通貨建て国債を対象にした指数です。 |
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新興国 株式 |
RM新興国株式マザーファンド 【対象指数】MSCIエマージング・マーケット指数(配当込み、円換算ベース) MSCIエマージング・マーケット指数(米ドルベース)をもとに委託会社が円換算して計算したものです。MSCIエマージング・マーケット指数(米ドルベース)は、MSCI Inc.が開発した、世界の新興国の株式を対象として算出した指数で、配当を考慮したものです。 |
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国内 リート |
RM国内リートマザーファンド 【対象指数】東証REIT指数(配当込み) 東京証券取引所に上場している不動産投資信託(REIT)全銘柄を対象として算出した東証REIT指数に、分配金支払いによる権利落ちの修正を加えた指数です。 |
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先進国 リート |
RM先進国リートマザーファンド 【対象指数】S&P先進国REIT指数(除く日本、配当込み、円換算ベース) S&P先進国REIT指数(除く日本、配当込み)をもとに委託会社が円換算して計算したものです。S&P先進国REIT指数(除く日本、配当込み)は、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCが有するS&Pグローバル株価指数の採用銘柄の中から、不動産投資信託(REIT)および同様の制度に基づく銘柄の浮動株修正時価総額に基づいて算出される指数です。 |
ご注意事項
- お申込みにあたっては、投資信託説明書(交付目論見書)および一体としてお渡しする「目論見書補完書面」等を販売会社よりお渡ししますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。
- 投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、投資元本を割り込むことがあります。
- 運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。
- 投資信託は預金や保険契約ではなく、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また証券会社以外でご購入された場合は、投資者保護基金の対象にはなりません。
- 投資信託のお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。
- 当ページは、当社が信頼できると判断した情報をもとに作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
- 運用実績および市場環境の分析等の記載内容は過去の実績および将来の予測であり、将来の運用成果および市場環境等を示唆・保証するものではありません。また、将来の市場環境の変動等により、運用方針が変更される場合があります。
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- 商号等:
- りそなアセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2858号 - 加入協会:
- 一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会